Noriko Shimosaka
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何かに没頭すると、食事が適当になる Blog

し、お腹も鳴らない不思議。 そして、時間もあっという間に過ぎる。   そういうこと、ありません?   妊婦さんが、出産の時は痛点を感じる細胞が減って、痛みを感じにくくなる体質へ変わると聞いたことがあります。   だから、何かに集中している時も、お腹が空いた事を知らせる細胞が殆ど無くなっているのではないか??と思ってしまいます。   ひどい時は、食べてる時間が勿体無いから、点滴にして欲しいと思うこともしばしば。。。(^^;; 時間が惜しいんですよね。   もともと食にこだわりはなく、納豆とご飯があれば幸せを感じられる人種ですが、昔から何故か自分の体に申し訳ないというか、自分の体のために考えて食べる傾向があります。 誰かに借りてる体。。。? それに近い感覚だから、大事にしなきゃ!みたいな。 スピリチュアルな匂いがするので、この辺にしときますが。。。   それは単に自分がそうしたいからでしょ? と言われそうですが、ちょっと違うんですよ。   自分の体と心が、それぞれ独立している感覚が、昔からあるんですよね。。。 ちょっと上手く説明出来ませんが。   本当は、カップラーメンとかでさっさと済ませたいけど、体に良くないからちゃんと自炊しよう!ってどんなに面倒でも作る。作らない自分が何だか許せない。 でも忙しい時は、かなり煩わしくて、時間のロスだと感じることが多い。 厄介な性格。。。   ここの葛藤に、いつも悶絶しております。   ボタンを押したら、毎食出てくる箱が欲しい。爆笑   でもまあ、寝食も時間も忘れるほどの集中力を持てるものがあるって、幸せなのかも♫