- テレビを見なくなった
- 朝のコーヒーが濃いめのブラックになった
- 手帳サイズがA5からB5になった
- 花制作に入ると、ご飯も睡眠も要らなくなった
だからどーした、
って方、花の情報以外必要としていない方はスルーしてくださいませ(⌒-⌒; )
リーマン時代は、家に帰るとテレビをつけてぼーっとすることがストレス発散でした。
特に見たい番組があったわけじゃないのに「テレビ音」がない空間が耐えられなかった。
そうかと言って、音楽の「音」は、逆にうるさく感じて要らなかった。
その理由は未だに分かりませんが。。。
今はもうテレビ捨てようかな、と考える毎日。
朝のコーヒーがブラックになったのは、朝時間を大事にするようになったから。
コーヒーが一番美味しい朝、豆からひいて飲むようになってからブラックの美味しさに目覚めた♬
コーヒー豆にもハマって、専門書を買いました^^;
どこに向かっているんでしょうか。。。笑
会社にいた頃は、時間が無くてそんな事をしようとも思いませんでしたが、好きな事や興味を持ったことについては、とことん調べる。
そんな自分の本質を思い出しました。
皆さんも、時間に追われて見失ってる自分の本質、ありませんか。
制作に入ると睡眠もご飯も要らなくなる件
花仕事が副業だった時代は、次の日を考えて制作の調子が乗ってきたとしても、後ろ髪引かれながら途中でやめてましたが、今は気がすむまで没頭出来る。
その結果、ご飯の時間も睡眠時間も飛び越えてしまうことが多くなりました。。。
健康を考えると良くないですが、良きアイデアが降って来た時に、勢いに任せて何通りも一気に作る方法が、飽き性の私には一番合っているようで。
スッキリするんですよね。
翌日、かなりボロボロですが。。。。
そして、手帳!
B5はもうバインダーです。笑
「アイデア」
「マインド」
「スキル」
「予定/依頼」
「1年間時間管理ガントチャート」
これを一冊にしています。
これも会社員時代は、月予定と週予定とフリースペースでやりくりし、諸々の予定を把握する事が重要事項でしたが、ガラッと変わりました。
求められることが変わるので、必然ですね。
あと、オンラインで打ち合わせや契約が済んでしまうので、手帳を持ち歩く必要が無くなった。
何かと書く量も多いから、バインダーにしちゃおう。
ってことに。
「書く」事は、アイデア出しに繋がるので、そこだけはアナログです。
パソコンでパチパチやっても、不思議と何も生まれない事が多い。私の場合。
とにかく手で書いて、書いて、書きまくる。
作家のように書きまくる。(作家さんも、今はPCですかね。。。)
「無」から何かを生み出すには、まずは知識と直感。
知識はとことん調べ、直感は漏らさず、忘れず、全てメモる!
実は、地道な努力だったりします。
明日は、銀座で終日生け込み!!アウトプットの日。
オンラインと肉体労働。
花の仕事も、色々と変化の時です。
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