「曲線の幾何学模様」 そもそも幾何学模様に曲線ってあるのかな?? 頭で思い描いていた通りに、下書き完成。 コンパスの穴がボッコボコ。。笑 製図用のコンパス、欲しいなー💧 点描画を書くときは、一切下書きはしませんが、 幾何学模様は無理。計算無しに書くことは出来ない。美しくないし。 これ、書き終わって気がつきましたが、「葉っぱ」になってる部分があって。 全く意図しない上で出来上がったので、びっくりー。 だから面白いんです^^ 幾何学模様って、本当はすごく緻密で数学みたいに計算された図柄。 そこを感覚で書き始めたら。。。テキトー?に図ったミリ単位のズレが 柄を崩していくんですよ。 だけどきっちり測ると、コピーしたみたいに円がきっちり収まって凄い爽快感! 学生の頃は数学、大の苦手でしたが。。。 幾何学模様の計算は、楽しい♬ きっとイラストレーターとか使えたら、簡単に数分で幾何学の図柄って出来ると思う。 色付けも。 でも手で書くほうがいい。 絵は、絶対に手で書くほうがいい。 伝わるものが、全然違うから。 というか、デジタルで絵を書くことに抵抗がある。 それがデザイン画でも。 花も生花しか使わないように、デザイン画は絶対に手で書く。 点描画も。 自分だけのこだわり。 こだわりが無くなったら、デザインを生み出すことは出来なくなる。 そんな気がします。 私の場合。ですが。 あなたの「こだわり」は何ですか?