その先駆けが、パーソナルフラワーブランディングであり、shopブランディング。 花を日常に、と考えた時に最初からC TO Cは難しいと思うんです。 B TO Cを目指し、まずは企業に花を手段にした戦略法を使ってもらいたい。 その為には、花仕事はもっと自由に企業とタイアップしていーんじゃないかと。 言葉で伝えるには、限界がある。 イメージって、感覚から伝わるものだから。 花というツールは、最強になると信じてる。 花屋が作ったデザインを提供するのでは無く、企業に寄り添ったデザインや使い方ってあるはずで。 花を手段に。。と考えた時に、その範囲や方法が非常に限られていると思われがちですが、そこに新しい道を開拓していきたいですね。 どんな仕事も、「人」で成り立ってる。 その人が際立つと、その人のサービスに興味を持つ。 企業を立て直す際にも、結局、方法は人のブラッシュアップです。 花は、そこに新しい可能性をもたらしますよ。