プロフィール

Profile

職業・仕事内容

フラワーデザイナー、フラワーセラピスト


・メディアや雑誌媒体素材の生花デザイン
・店舗、個人宅へのオーダーアレンジ、リース納品
・オンラインショップ経営
・生花デザインポストカード、フレーム付きフラワーデザインポスター販売
・フラワースクール講師(ストアカ、ゼヒトモ)
・フラワーセラピー(個人、法人)
・お祝い花、お悔やみ花オーダー、仏壇装花デザインオーダー
・ブランディングフラワー(店舗・法人対象)

お花屋さんでは買えないフラワーデザイン

 お花屋さんでは、不特定多数のお客様へ向けた商品デザインであるのに対し、FLOWER DOTS。で提供する商品は、お花という形の贈り主様の心です。
花の色と予算額だけの情報でデザインを決める事は致しません。一人一人のお客様の中にあるオンリーワンの気持ちを共有した上で、フラワーデザインを生み出します。
また、花は心を映す鏡です。目に見えない心の有り様を、日々選んだ花が教えてくれます。病気になる原因は「気の病」と言われます。心が不安定であればあるほど、不調を呼び込み身体に悪影響を与えます。これからはフラワーセラピーなどの心のケアが最優先される時代になっていきます。これまでとは違う花の重要性、そして役割をお伝え出来るフラワーデザイナーであり、フラワーセラピストでありたい。

経 歴

 社会人になると同時にお花を習い始め、会社勤めをしながら花仕事をするようになりました。今でいう「複業」ですね。そして気が付けば、管理職としての安定を捨て、花仕事が本業になりました。10年くらい前からずっと「50歳で会社を辞める」と周りに公言していたら、現実になりました。
諦めなければ、夢は叶います。


 初めてフラワースクールへ通った時「もっとうまくなりたい」と予想外のやる気があふれ、NFD2級を取り、その頃活躍されていたプロのデザイナーさんにメールで熱い思いを伝え、アシスタントにして下さいと頼み込みました。もう、藁にもすがる思いで。何としても花仕事に直結するスキルを学びたかったんです。スクールで習うことは仕事で通用しない現実を見ていたので。
それにしても、我ながら勇気ある行動。花仕事なんて見たことも、やったこともない、基本資格の2級しか持っていない素人が採用されるというマジックでした。しかも、会社員との二足のわらじ。たった1年でしたが、徹夜が当たり前の現場が多く、まさに修行でした。今でもあのピリピリした現場感は忘れる事が出来ません。そして、その時に師匠から「こういう手付きで花に触れるのは、プロでもなかなかいない。もっと勉強したら、将来楽しみだな。」と言われたのです。単純な私は、その言葉を鵜呑みにしてプロを目指すことに。根拠のない自信だけはあった気がします。

 そこから会社員とのダブルワークで花屋でも働き、イベント会場での生け込みやディスプレイ、最後はエルベ・シャトランというフランスのフラワーデザイナーが、日本で1号店をオープンする際にウェディングスタッフとして3年くらい、ウェディングの現場を経験しました。エルベさんのところで働いたあたりから、自分のHPを持ち、個人の活動をするようになり、ずっと続けてきた20年余りのダブルワークも終焉を迎えました。

 と、文字の上だけで振り返ってみると、順調な花人生に聞こえますが、アシスタント業を離れてからは、現実はずっと下積み時代が続いていました。アシスタントはキツイ業務でしたが、ある意味、業界や世間からは守られていたのかなと。まっさらの1人の素人に戻ってからは、雇ってくれる場所など有りませんでした。会社員とのダブルワークで週末しか働けませーん。なんて、私がオーナーだったら願い下げですもん。当然ですよね。。。それでもめげずに探し続け、駒込のスーパーの中にある小さなお花屋さんが拾ってくれました。本当にありがたくって花に関係ない仕事でも何でもしました。毎週末、土日両日、休むことなく働かせてもらいました。アシスタント業と比べると変化の無い単調な仕事の連続でしたが、お正月や母の日、クリスマスなどは、1日200個前後のアレンジメントや花束を作ってました。そこで実践的なスキルを身に付けたおかげで、自由が丘や新橋駅近くの花屋でも経験を積むことが出来たのです。

 また、フラワーセラピーを目指すきっかけになった仕事がありました。それがテレビセットのお仕事。短時間で装飾と撤収を行う作業は、アシスタント時代に補助的経験はありましたが、それまでの常識とか、自信とか、すべて打ち砕かれるほど厳しい現場だったんです。行くたびにテレビ関係者に怒鳴られ、床で寝たのも、初体験。このあたりが、一番辛い暗黒時代でした。精神的にも不調を訴えて、会社もよく休んでいましたね。。。その時にどんなに重い足を引きずって現場に行っても、花に触れて香りを嗅いだ瞬間に「よし!がんばるぞ!!」って思えたんです。どんなに辛いときも花を見ると笑顔で仕事が出来た。花に励まされて、パワーをもらって、乗り切ることが出来た時に花の力と心の関係に興味を持ち、心理学を学び、フラワーセラピーと花仕事を融合させていくことに。

下坂のり子-プロフィール
下坂のり子 直筆サイン

花経歴

1999 NFD2級取得
2001 小原流東京支部にて「準優秀花」受賞
2002 某デザイナーのアシスタントを始める
2003 ジャパンフラワーデザインアマチュアコンテスト予選通過
2004 ジャパンフラワーデザインアマチュアコンテスト作品展示
2005 都内3店舗の花屋にて契約
2007 フジテレビスタジオセットディスプレイに従事
2011 フリーとして活動開始
2013 エルベシャトラン  非常勤スタッフ兼務
2017 「Cool Japan V」3作品掲載
  official site 「Noriko Shimosaka」公開
2018 「CREA 12月号 贈り物バイブル」素敵なお店の詰め合わせ オンラインショップ掲載
2019 「女性自身 星座別金運が上がる花図鑑」ステラ薫子監修 フラワーコーディネート担当