人と同じことしか出来ない大人

今回は、ちょっと辛辣なタイトルですが。。。

最近、子供を自由に開放して、その日に子供がやりたい事に大人が寄り添う教育方針を掲げている保育園が注目されているそうです。

国内はもちろん、海外からもたくさんの関係者が見学に訪れるそうです。何とも楽しそうで、子供達の笑顔がキラキラしてました。

 

でも、ふと、こんなに恵まれた環境で育った子供たちが、小学校へ行った時に対応できるのだろうかって。ちょっと不安になりました。

 

小学校へ行くなり、大人が決めたカリキュラムに沿って、個性が淘汰されていくのかと思うと、何とも言えない気持ちになりませんか。

 

これからの未来、日本の教育に沿って育った大人たちは、対応していけるのか。

 

皆んなで同じミッションをこなし、そこからはみ出さないように、特異な考えを持てないような環境で何十年と過ごし、気がつけば、与えられるミッションをこなす能力は素晴らしいけど、自分からミッションを掲げることは苦手な大人になっていく。

そして大学に行く事だけが奨励され、大学に行かない人生を選んだ途端に、ドロップアウトしたかのような扱いを受ける。日本にはまだまだそんな風潮が根強い。

個性なんて、何処吹く風。

 

本当につまらない社会。日本の教育は未だに兵隊組織、そのもの。

 

これまでの社会は、企業に勤める事を大前提に終身雇用が当たり前の世の中だったからこそ、この仕組みが浸透してきましたが、これからは、同じような大人を生産していると

 

AIに取って替わられてしまいます。

皆んなと同じでは、お給料が貰えない時代が、すぐそこまで来ています。

 

子供の頃から、今どうしたいのか、今何を考えているのか、今何がしたいのか、常に自分と向き合って、堂々と自分の意見を発信していける大人にならないと、生きていけなくなるんじゃ無いかな。

皆んながそれぞれ、自分の個性を主張するようになったら、社会という集団生活が崩壊する。

日本にはまだ、どこかそんな考えがあるように思う。

 

私は、全くの逆じゃ無いかと、思いますよ。

 

誰もが自分の個性や自分にしか出来ない仕事に誇りを持ち、心の病気やケアを必要とするサラリーマンは激減するでしょうね。

 

それだけでも、日本の社会はもっと住みやすくなるんじゃ無いかな。

仕事が楽しい、自分の生き甲斐と思える人が、圧倒的に増えるはず。

 

最近、お花が心のケアに作用する力や、心理的に働きかける力が見直されています。

私のお客様の中にも、お花を枯らしてしまうと寂しくなってしまう、と言われるおばあちゃんがいらっしゃって、お花を絶やさないようにお宅へお届けしています。

 

お花の存在は、今は働く人達のメンタルを支える存在、そして未来は、笑顔あふれる社会になって、本当の豊かさに恵まれた人達がお花を求める暖かい社会になって欲しいなと思う。


LINE BLOG
LINE BLOG
HAND*WORKS
友だち追加
花輪 *karin*
友だち追加
ブログ一覧に戻る