お花は生活に必要なもの?

私にとって、花は仕事に欠かせないものであると同時に、表現の手段であり、癒しの手段であり、人の心を繋ぐもの、そう思ってきました。

なので、当然、花は私の日常に必要なものでした。

他の人にとっては、どうなんだろう。

 

10年程前、花の仕事を通して聞こえてくるお客様からの言葉は

「日常に無いと困る。。そう思った事はない」 でした。

正直、寂しい気持ちがありましたが、「いや!でも」と反論するだけの理由が、私の中にも無いまま花に携わる仕事をして来ました。

歯がゆい。。。ずっとそんな気持ちでした。

そんな私が、「日常に花を!」と訴えたところで何の説得力も無いなーと。

 

そのヒントをくれたのは、スクールの生徒さん達でした。

お花屋さんで買ったお花、本数が少なくても部屋に素敵に飾りたい

家に花が無いと寂しい

疲れて帰って来た時に、部屋に花があると癒される

 

そんな言葉が聞こえて来たのです。

10年前の花屋に花を買いに来るお客様とは、全く違うコメントでした。

中でも、「花に癒されたい」と話す生徒さんが多いことに驚きました。

 

お花がない部屋は癒されない

 

数年前に「片付け術」や「ミニマム生活」など、余計なものは捨てて、小さく暮らすスタイルが注目されましたよね。

あの頃から、部屋には沢山の物よりも「空間」が必要で、心がときめかない物は必要のないものだという考えに沢山の人が共感しました。

心がときめかない物は人工的に作られたもの。

でも花は自然界に生息するもの。ときめかないわけがない。

沢山の人が、部屋に植物を置いたり、ペットを飼ったり、野菜をベランダで育てたり、趣味として山や海を求めたり。

結局それは、すべて「自然界」にあるもの。

 

「自然」を自然がない場所に作ろうとしている。誰もが。

植物が一つもない空間を想像してみて下さい。

部屋にも、職場にも、学校にも、病院にも、お店にも、公園にも、どこに行っても無かったら。

人の心は簡単に壊れます。きっと。

 

自然界に生息する「植物」は、元々自然界で共生していた人間にとって無くてはならないもの。

共鳴しないわけがない。だから心がホッとするんです。癒されるんです。

日常に植物が無ければ、人は心身のバランスを簡単に崩してしまうでしょう。

そうならないよう、フラワースクールでお花についての知識や扱い方法を伝え、フラワーセラピーで心理学に基づいた心と花の繋がりをお伝えしたい。

 

試しに、寝室に好きなお花を飾ってみて下さい。
いつもよりぐっすり眠れて、疲れがスッキリ取れますよ。

 

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